（１）　的確な検査と技術
　 （２）　分かりやすい説明と徹底した
　　　　　カウンセリング
　 (３）　再発しない姿勢指導

　他院
リラクゼーションなどの慰安
通所してもらうことを目的としてい
　　る

　他院
マッサージ等のもみ療治がほとん
　　どで患部を強くもむことが多い。
ぼきぼきする猛撃矯正を使うこと
　　がある。
患者様の言われるがままに施術
　　をすることがある。
マニュアルどおりなのでいつも同
　　じ内容の施術。
妊婦さんや高齢者、幼児に向か
　　ない。

　当院
原因を特定し原因から
　施術をしていきますので
　自然治癒力が働きます。
　自分の力で治っていくので
　効果が持続します
ソフトで痛くないのでどなたで
　も受けられます。
毎回、前回の施術による変化
　を読んでその日体調にあった
　施術をいたします。
ソフトなので妊婦さん高齢者、
　幼児も施術が受けられます。

　他院
　単にマッサージをしているので
　　　効果がその場限りのことが
　　　多い。
　どこをどう変えてもらったか
　　　分からない。

　当院
　痛みの場所だけでなく痛み
　　　の原因を施術するので確実
　　　に身体に変化が起きます。
　その変化を患者様に分かる
　　　ようにする技術があります。
　根本原因を施術するので
　　　効果が長く持続します。
　日にちの経過と共に健康に
　　　なっていく感じが実感でき
　　　ます。

　他院
　時間制で施術。
　メニュウが多く何屋か分から
　　　ない

　当院
　時間制ではないのでその方
　　　にあった的確な施術ができ
　　　ます。
　整体に特化していますので
　　　目的が明快な患者様に好
　　　評いただいております。

　他院
　毎日来たほうが言いといわれ
　　　たがその根拠が分からない。
　日常生活で気をつけなければ
　　　ならないことが分からない。

　当院
　あなたの身体を仔細に検査し
　　　ます。あなたの身体の現状に
　　　ついて説明し、それを改善す
　　　る為にどのような施術をする
　　　のか、どのくらいの期間で改
　　　善するのかどのくらいの間隔
　　　できていただいたらよいのか
　　　説明します。
　今後の施術プランと検査結果
　　　を詳しく書いた冊子をお渡し
　　　します。
　冊子の中に日常生活で気を
　　つけることを細かく書いていま
　　すので、忘れても大丈夫です。

　　　そうすると血流の良い所と悪い所ができ身体の場所
　　　によって温度差ができます。

　　　温度の高すぎるところは急性炎症を起こしている可
　　　能性があります。

　　　低いところは慢性炎症を起こしている可能性があり
　　　ます。
　　　どちらも痛みが伴っている場合があります。

　　　施術の前後にサーモグラフィーをとると体温の変化
　　　を目の当たりにすることができます。

　　　　自覚症状が施術後すぐに変わらない場合でも、今ま
　　　　で温度が低かったところが上昇すれば将来改善する
　　　　ことを意味しています。
　　　　
　　　　

　　　　　　左右のバランスがとれました
　　　　　　 首肩が温度が上昇しています。

　

　　　　　　　脊椎矯正医学

　　
　　　アメリカのカイロプラクターは必ず調整前にレントゲ
　　　ンをとります。
　　　それは触診のあたる確率は50％といわれているから
　　　です。　
　　　それは骨には奇形の問題がある場合があるからです。
　　　もちろんレントゲンの確率も100％ではありませんが
　　　かなりの確率を見込めます。
　　　それはレントゲン写真に線引きをしてサブラクセーシ
　　　ョン(骨格のゆがみの原因骨)を正確に分析して記号化
　　　し数値化するメソッドが確立されているからです。
　　　何ミリ、何度ずれているか計測しそれにあわせて矯正
　　　ベッドをセットしアジャスト(調整)することによって
　　　初めて骨格が変化するのです。治癒率93.49％の秘密は
　　　レントゲン撮影にあったのです。レントゲンをとるこ
　　　とによって骨の変形やカルシウムの沈着を発見し施術
　　　の適応非適応を見ることができます。
　　　提携医院にてレントゲンの撮影をお勧めします。

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　正常な首

　　　　　　　

　　　　　　　　　　ストレートネック


　　　　　　　　　《骨の奇形の確率》

　　　骨に奇形がある場合触診だけですと真の状態と正反対
　　　の診断になる場合があります。

　　　実際どれだけの奇形率があるのでしょう。

　　　　�@       大後頭骨穴が頭蓋の中心からずれている確立　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　70％

　　　�A      後頭骨を中心に大後頭骨穴がずれている確率　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　50％

　　　�B      蝶形骨から中心を割り出して大後頭骨穴がず
　れている確率　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7705％

　　　�C      口蓋のはしとはしが中心をとってずれている
　確率　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　80％

　　　�D      後頭顆と大後頭穴の関係がアンバランス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　79％

　　　�E　顎関節　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　66％

　　　�F　大後頭穴に中心線を引いて左右対称ではない確率　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　62.5％

　　　�G　頭蓋骨を真正面から見て大後頭穴が傾いている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　57％
　

　　人間の身体は揺れながら治っていく。

　　　　　　　　レントゲンで骨のズレを確認します。

　　　　右に頚椎一番がずれていたとします。その診断にも
　　　　とずいて右から左にアジャストします。
　　　　アジャスト直後レントゲンをとってもなんら変化が
　　　　ありません。

　　　　日にちをおいて取ってみると元の位置より右から左
　　　　にアジャストしたにもかかわらず余計に右に行って
　　　　いたり或は左に行っていたりします。

　　　　ちょうど棒をつるして左右にふれるように変化を起
　　　　こしながら徐々に中心に治まってゆきます。

　　　　重心の位置は、アジャスト直後に変化を起こします
　　　　が、右から左にアジャストしたにもかかわらず余計
　　　　に右に寄ったり左に寄ったり或は中心によったりと
　　　　やはりいろんな変化を起こします。

　　　　立位姿勢もその場で　変化を起こします。
　　　　重心は右に寄っていても脊柱は中心に来ていること
　　　　もあります。
　　　　サーモグラフィーも重心の位置や立位が良くてもア
　　　　ジャスト前よりも左右のバランスが悪くなることが
　　　　あります。　
　　
　　　　これは筋肉が関与しているからです。
　　　　歪んだ骨格に対して重心をなんとか中心にもってこ
　　　　ようと筋肉が収縮したりつっぱたり緩んだり
　　　　するのです。

　　　　　　　　それに伴って骨が右に行ったり左に行ったりします。
　　　　しかし本当によくなったときは、つまりレントゲン
　　　　で中心にきたときは、重心の位置もサーモグラフィ
　　　　ーも立位も等高線も一致します。これが再発しずら
　　　　い本当に良くなった状態です。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
　　

　　　 　元の位置より右から左にアジャストしたにもかかわら
　　　　ず余計に右に行っていたり或は左に行っていたりし
　　　　ます。
　　　　ちょうど棒をつるして左右にふれるように変化を起こ
　　　　しながら背骨は徐々に中心におさまってゆきます。
　　　　　　最終的に動かなくなった時が本当の治癒の時なのです。